こんにちは てつです。
過去１０年間のデータから勝ち馬の傾向をみてみたいと思います。
【年齢】
４歳 ２回
５歳 ６回
６歳 ２回
５歳中心。
【人気】
１番人気 ５回
２番人気 ２回
３番人気 ０回
４番人気 ２回
５番人気 １回
以下なし
１番人気が５回と信用でき、５番人気以内の馬しか勝っていません。
【枠番】
１枠 ２回
２枠 ０回
３枠 ０回
４枠 １回
５枠 ３回
６枠 １回
７枠 ２回
８枠 １回
１枠を除けば４枠から外がいいですね。
【脚質】
逃げ １回
先行 ４回
中団 ３回
後方 ２回
４角では勝った馬のうち６頭は、半分より前にいました。
【データマイニング】
１位 ２回
２位 ０回
３位 ２回
とんで
７位 ２回
８位 ０回
９位 １回
（注）過去７年間の集計
【まとめ〜勝ち馬の傾向】
枠データから中から外に入った馬のうち５歳馬を中心に選び、
もし、その中に１番人気がいればそれを軸にするかしないかがポイントになりそうです。
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いろいろな角度から勝ち馬の傾向を調べていますから、きっとあなたの予想に役立つと思いますよ。(^.^)
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タグ：京都大賞典 競馬データ
やはり京都大賞典は実力上位のレースにからなりやすいとは前々から思っていましたが、
この時期の京都の馬場の傾向の外目の好位につけた馬が着やすいところまで色濃く出るのですね。
こんばんは＾＾
ご訪問ありがとうございます。
このようなデータの使い方としては、競馬歴の長い方でしたら自分の経験や記憶と照らし合わせて確認してみることもできるでしょうし、競馬初心者でしたらデータを信じて馬券を買うことだってできると思いますね。
まー、私は記憶に疎くデータから入ったので、いつの間にかこんなブログまで立ち上げるようになりました。(*^^)v