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今、競馬場と騎手の関係を調べているのですが、
京都開催が行われているので京都競馬場と安藤勝己騎手と武豊騎手そして蛯名正義騎手の関係を少し書いてみたいと思います。
完成したらレポートにまとめるつもりです。
京都競馬場を最も得意としている騎手は安藤勝己騎手でした。
勝率0.299 連対率0.455 3着内率0.558
です。
安藤勝己騎手は1年間の平均は
勝率0.238 連対率0.410 3着内率0.524
ですので、全て平均を上回っています。
短距離が得意で芝・ダートを問わず
1200,1400Mなら勝率0.400を越えます。
次は言わずと知れた武豊騎手。
勝率0.200 連対率0.382 3着内率0.453
でした。
年間平均は
勝率0.219 連対率0.372 3着内率0.481
です。
3着内率が平均を若干下回ってます。
どの距離でも芝・ダートを問わずすごい数字が並んでいるんですけども、芝の1400Mから1800Mを得意にしています。
特筆すべきところは
芝の内回りコースです。
連対率を見ますと
芝1400M(内)0.750
芝1600M(内)0.625
です。驚異的です。
注目してほしいのは蛯名正義騎手です。
年間で10鞍と騎乗回数は少ない(10鞍の内8鞍、去年の1月6日に乗ってます。)ですが、
京都にわざわざ乗りに来たときには注意してほしいと思います。
3着内率0.500
で全て関西の馬に乗っての成績です。
(勝率0.200 連対率0.400)
蛯名騎手が京都で関西の馬に騎乗したら要注意です。
*データは全て去年1年間を元にして調べていますので、
今年は違ったデータになるかも知れませんが、ご了承してくださいね。
今日はここまでにしときます。
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タグ:競馬場 騎手